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健康相談
山下医院では「肛門」「便」「乳がん」についての健康相談を随時行っております。
このページでは、いままであった相談の中から一部をピックアップしてご紹介いたします。

痔にならないために
  1. 毎日お風呂に入ることが大切です。お風呂に入ることによって血行が良くなり、又、清潔になることが重要です。
  2. 便秘、下痢などの便通異常に注意することが大事です。
    便意を感じたら我慢をしないですぐトイレに行くこと、長時間トイレでいきまないこと、下痢の場合は紙でこすり過ぎて傷をつけない様に肛門を洗う様にすることが大事です。
  3. 腰を冷やさないことです。腰を冷やすと肛門部の血行が悪くなります。
  4. 座りっぱなし、立ちっぱなしをやめましょう。肛門のうっ血を来たしますので、長時間のドライブの際は時々休憩をとって下さい。
  5. お酒の飲み過ぎは便通に異常を来たしたり、肛門のうっ血の原因となります。

便秘
便秘が痔に悪いことは当然のことですが、これを治すのは大変です。便秘で悩んでいる方は非常に多く、特に女性に多い傾向にあります。便秘には結腸型便秘と直腸型便秘があります。
結腸型は体質的なもので、結腸機能の異常により結腸内で糞便の水分が吸収されすぎて起こるものです。 直腸型は排便を我慢しすぎて排便感がにぶってしまうことが原因で起きます。便意を覚えたらすぐ出しましょう。便秘薬、いわゆる下剤を長期間飲み続けることは決して良いことではありません。できるだけ自然に便秘が解消されるように努力すべきです。それには何よりも水と食物繊維です。更には規則正しい生活、食物繊維を十分含んだバランスの良い食事、運動、ストレスの解消と十分な睡眠などが大事なことです。

乳がん
乳がんは生活様式や食生活の欧米化に伴い、近年非常な勢いで増えています。秋田県では昨年から乳がん検診にマンモグラフィーを取り入れました。これによって非触知乳がんも含めてがん発見率が高くなり、より有意義な検診となりました。
検診はマンモグラフィーの台数等の都合で隔年となっていますので、検診にあたらない年や都合で受診できなかった場合はぜひ医療機関で検診を受けて下さい。
又、乳がんは体表にできるため、自分で触れることのできる数少ないがんの一つです。従って自己検診で早期発見が可能ですのでぜひ月1回自分でさわってみて下さい。
よく自分で触れてもわからないからといって自己検診をしない方がいらっしゃいますが、それでも毎月さわっていると何かできた時にはわかるものです。


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